失敗しない楽天SEO業者 比較検討のコツ

楽天サーチのアルゴリズムロジックとは?

当然ながら、事実は楽天側にしか分かりません。
外部からは検索結果の変動という事実から、推測できる仮説を立て、検証をして仮説の有用性を試していくことだけです。

Googleなど一般的な検索エンジンの順位算出アルゴリズムと異なる特徴としては、実売件数が順位算出アルゴリズムに組み込まれていることです。
楽天側からすれば、商品を探しているユーザに対して、最適な商品を提案(検索結果)することで売上が発生します。
ミスマッチな商品を提案してしまうと、楽天側には売上が発生しません。

そうなると売れるかどうか分からない商品よりも、同じカテゴリで実際に売れている商品を提案するほうが
ユーザにとって有益であり、楽天にとって売上になるため、順位算出アルゴリズムに実売件数の影響が組み込まれています。
※影響の度合いは、当サイトの記事では言及しません。

楽天サーチのアルゴリズムが与える店舗への課題

これから楽天サーチ経由での集客を伸ばし、売上を上げていきたいという店舗にとって前章の楽天サーチアルゴリズムの実売件数が大きく立ちはだかります。

「今はまだ売れていないから、楽天サーチの検索結果に出るようにしてもっと売上を上げたい!」

「あれ?既に売れている競合加盟店が検索結果にたくさん出ている。」

「競合加盟店は検索結果にたくさん出ているから、当然もっと売れるようになる。」

「売れていくので、さらに検索結果で競合他社の商品が増えている。」

「一方で、最初に売れていなかった加盟店は、実売件数アルゴリズムに反映される数値がないので検索結果に出るようになるわけはなく…」


という課題が出てきます。

商品データの正規化はもちろん、実売件数のアルゴリズムへの対応方法(0円商品の販売企画等)も考えて取り組んでいかないとなかなか思うように検索結果の順位は向上しないでしょう。

楽天SEOで一番重要なのは、マネタイズキーワード

上位化させてもマネタイズできないキーワードを楽天SEOしてませんか?

そもそも上位化できるか、どうかよりも重要なことです。

たとえば、「4Kテレビ」というキーワードで楽天サーチの検索結果の最上位に出せたとします。
その店舗が、他の店舗よりもユーザに支持される要素を商品に持たせておくことができれば、マネタイズは難しくないでしょう。

ですが、他の店舗が同じ商品をより安く、より高ポイント還元で、短期配送で提供していたら、ユーザは他店舗の商品を選びます。

当たり前のことですが、他店舗との比較されたときにユーザに選ばれる商品でないと、どれだけ楽天SEOを行っても売上につながりません。

売上につながらないキーワードで楽天SEOを行い、上位表示しても意味がないということです。

このキーワード選びが失敗しない楽天SEOサービス比較の重要なポイントのひとつです。

キーワード選びで楽天SEO業者の実力がわかる


楽天SEOの事業者と商談する際に、なぜそのキーワードで施策を行うのかの裏付けを可能な限りヒヤリングしてください。
  • なぜこのキーワードで楽天SEOの提案をしてくれたのか?
  • 他に候補キーワードは何個あったのか? 
店舗運営をしている方の経験や感覚も重要なことは承知していますが、失敗する確率はできるだけ下げておいたほうがいいに決まっています。

店舗側でもできるキーワード選びの方法として効果的なのは、楽天RMS内のトラッキングデータを解析することです。トラッキングデータの中には、実際に決済に至ったユーザが、どの経路を辿ったかログになっています。

【図:トラッキングデータ確認方法】


どんなキーワードで来たユーザがCVRが高くて、どんなキーワードで来たユーザがCVRが低いのか。
膨大なデータなので集計にとても手間がかかりますがマネタイズキーワードの答えが、そこにあるので是非確認してください。
[トラッキングデータ無料診断キャンペーン挿入予定]

楽天SEOの事業者は、他にも各社独自の手法で提案キーワードを収集しています。
比較検討する際には、費用や料金体系よりも最優先でキーワード提案力をチェックしてほしいと思います。

この提案力がない場合は、今後お取引していくなかで不測の事態(競合他社の攻勢等)のときに解決策を提案してくれる可能性が低いです…。

GoogleのSEOで豊富な実績のある会社でコンサルタントをしている知人によると、SEO事業者ごとに技術力には大きな差はないそうです。
それでもクライアントが受ける恩恵にはSEO会社毎で大きな差が出るそうです。
同じSEO会社でも、担当が変わるだけで大きな差が出るそうです。

違いはただ一つです。“勝ちシナリオを描き、実行管理してくれる優秀なディレクターが担当してくれるかどうか”

それを見極めるためのポイントが楽天SEO業者が提案してくるキーワードだと考えています。

楽天SEO業者の比較に役立つ4カテゴリー仕分け

サービスパッケージや料金体系の違いから楽天SEO業者を仕分ける4種類のカテゴリを作ります。

店舗側で楽天SEO業者を比較検討する際の指標として使えるようなカテゴリを作るのがゴールです。
※実在する楽天SEOを提供する会社の仕分けは、本記事内では行いません。※

楽天SEOを専門的に提供する会社もあれば、製作会社の一環でデータ正規化だけを対応する会社もあります。
またECの業務支援全般を行っている会社の一部サービスとして楽天SEOを行う場合もあります。

楽天SEOというキーワードでGoogle検索した中の上位30サイトのうち、サービスとして楽天SEOを提供している会社はこれだけあります。

サービス名 提供会社名
楽天SEO Hameeコンサルティング株式会社
RSOサービス 株式会社そらいろ
楽天検索エンジン最適化  株式会社いつも.
楽天モール内SEO 株式会社ファンクション
楽天コンサルティング コマースデザイン株式会社
楽天SEO 株式会社エクセレント
R-SEOhh 株式会社ホームページショップ
R-SEO 株式会社アイコンコーポレーション
楽天SEO イーラ株式会社
SEO Mall 株式会社ジーケーライン
楽天SEO対策 株式会社ルミネージ
楽天SEO対策 株式会社インフォランナー
楽天SEO対策 株式会社天喜ジャパン
楽天テック オルグロー株式会社
楽天SEO イーラ株式会社


比較検討していく場合には、商談をする会社がどこのセグメントに当てはまるのかを意識すれば御社にとってマッチングするかどうか分かります。

       

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